椿(ツバキ)
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1,760円(本体1,600円、税160円)曙椿は、古くから親しまれています。ツバキの中では珍しく甘い香りがします。咲き始めは猪口咲き、桃色一重の椀咲き、大輪です。年始頃から春まで咲き、茶花として有名です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)一子侘助は、濃紅色の一重、猪口咲きです。花径は1〜2cmの極小輪です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)一休椿は、白い一重の細い筒咲き、筒しべの極小輪の花です。しっとりと咲く美しい花姿で愛され続ける日本の代表的な花木です。咲ききっても花の筒が細いままで上品です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)一楽椿は、白色一重の上品なラッパ咲きです。短い筒しべの小輪です。新潟県原産です。雪椿とヤブツバキの自然交雑によりできたユキバタツバキの一品種です。茶花に最適です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)五ツ島は、白地で紅縦絞りの綺麗な花です。八重咲きで中輪です。5cmと小さめです。
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1,760円(本体1,600円、税160円)唐錦は、淡いピンクの花びらに、小絞りや吹きかけ絞りがきめ細かく入る、とても美しい椿です。蓮華咲きで筒しべの大輪です。江戸時代から人気の品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)越前椿は、西王母と同じ頃に咲く、多花性の秋咲き椿の代表的な品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)尾張侘助は、紅〜桃紅色の花が咲きます。極小輪です。花びらには、深い「ハ」の字形のひだがあります。
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1,760円(本体1,600円、税160円)胡蝶侘助は、極小輪の一重咲きです。紅地に白斑が入る極小輪です。その上品な咲き方と成長の遅さから、古くから非常に高価な椿として扱われてきました。
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1,760円(本体1,600円、税160円)加賀八朔は、一重の椀咲き・中輪の椿です。石川県で古くから栽培されてきた園芸品種です。ユキバタツバキ系です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)紺侘助は、真っ赤で情熱的な赤いワビスケです。赤ヤブ椿に近い品種です。自己主張の強い花色が高貴なイメージを連想させます。
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1,760円(本体1,600円、税160円)参平椿は、知多半島半田市の個人宅に原木がある品種です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)さつま紅椿は、千重咲きの豪華なツバキです。ダリアの様に花びらが立ち上がり、優雅な真紅の花が咲きます。
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1,760円(本体1,600円、税160円)春曙紅椿は、桃色地で中輪の花が咲きます。
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1,760円(本体1,600円、税160円)白羽衣椿は、白に近いような淡い桃色の花を咲かせます。八重・蓮華咲きの花です。生垣などの他、切花でも楽しめます。茶花や一輪挿しにも使えます。中〜大輪咲きで控えめな花色です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)新稀楽椿は、濃い紅色の花を咲かせます。八重咲きで、中輪花です。中心の花弁が、ヒダ状になっているのが特徴です。
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1,760円(本体1,600円、税160円)数寄屋椿は、茶花にオススメです。上品な桃色、丈夫なので栽培しやすいです。蕾も多く付きやすく、可憐で清楚な花を咲かせます。
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1,760円(本体1,600円、税160円)太郎冠者は、茶の湯で好まれた侘助椿です。織田信長の弟、有楽斎長益が茶の湯で好んで用いた事から「有楽椿」とも呼ばれています。現在でも茶花や生け花として人気です。