果樹苗木
- アーモンド
- アケビ
- アンズ
- イチゴの木
- イチジク
- 梅(ウメ)
- 柿(かき)
- カリン・マルメロ
- 柑橘(カンキツ)
- キウイフルーツ
- 銀杏(ギンナン)
- グミ
- 栗(くり)
- くるみ
- 桑(クワ)
- さくらんぼ
- ザクロ
- サルナシ・マタタビ
- 山椒(サンショウ)
- 山菜
- スモモ・プラム・プルーン
- 梨・洋ナシ
- なつめ
- ビワ
- フェイジョア
- 葡萄(ぶどう)
- ブルーベリー
- ベリー類
- 桃・ネクタリン
- 林檎(りんご)
- 山桃
- ゆすら梅
- 南国の果樹苗
- その他の果樹苗
全634商品
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3,960円(本体3,600円、税360円)マイヤーレモンは、オレンジ・マンダリンとレモンの交配種で、一般的な品種よりも酸味が少なく柔らかな風味です。ジューシーな果実が特徴です。 自家結実性があるので、1本で実をつけます。
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4,180円(本体3,800円、税380円)ハニーハートは、ソルダムと西田の交雑実生から選抜した品種で、豊産性が高く、樹勢も強いので育てやすいです。紅色の果実は80〜90gと大ぶりではありませんが、縦にカットするとかわいいハート形になるのがキュートです。糖度は10〜15%です。
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4,950円(本体4,500円、税450円)太月は渋柿で、黒熊と太秋の交配種です。450gほどとかなり大きく、多汁です。糖度は15%前後、果肉も密で、硬さもそれほどないため、食味が非常に良好です。裂果がほとんどなく、管理しやすいです。
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3,630円(本体3,300円、税330円)祇園坊は渋柿で、とても綺麗な形をしています。果実は300gくらいになります。先がとがっており、横に切るとハート形になります。果皮は橙色、果肉は締まっていて多汁です。
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3,630円(本体3,300円、税330円)大核無は大玉の渋柿です。平核無との違いはその名の通り果実の大きさで300〜400gに達することもあります。種がないので、とても食べやすいです。病気にも強く、収穫量も安定しているので、育てやすいです。
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3,300円(本体3,000円、税300円)大実西条は200〜250gの大果をならせ、ねっとりとした甘みを楽しめます。果実に四条の溝があるのが特徴です。肉質は粘り気があり、柔らかく緻密です。
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4,620円(本体4,200円、税420円)おひさまコットは甘みが強いです。果実は100gを超える大果で、豊産性に優れ、自家和合性があり結実性も強いです。
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4,180円(本体3,800円、税380円)シナノスイートは、富士と津軽を交配・育成・選抜した品種です。果実は350g程度と大きめです。果汁が多く、糖度は14〜15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みをまず感じます。最終的に登録されたシナノスイートの名は、この甘みが由来です。
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3,300円(本体3,000円、税300円)秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。長野県のオリジナル品種として、シナノゴールド、シナノスイートと共に、りんご3兄弟と呼ばれています。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紫峰は、実がたくさんでき、クリタマバチにも強いので育てやすいです。果実は28g程度の大果で、豊産性、裂果も少ないです。果肉は粘質で、実が大きいので、食べると満足感があります。香りや甘みは中程度です。
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3,960円(本体3,600円、税360円)白栗は、渋皮が簡単に剥がれることで有名な多産生品種です。香り・甘みも十分で、大果が期待できます。果皮が薄いので、果実の部分が大きく食べ応えがあります。
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2,420円(本体2,200円、税220円)国見は、丹沢と筑波の間に収穫できる早生品種です。大きな果実が特徴です。形がきれいでツヤもありますが、香り・甘みが少ないので、甘露煮などに加工することをオススメします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)筑波は、日本で最も広く栽培されている品種でクリタマバチにも強く、育てやすいです。中生種です。果実は20gと中程度です。甘みが多く食味も良好です。裂果が少なく、樹高もそれほど高くならないので育てやすく、よい収穫が見込めます。
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6,600円(本体6,000円、税600円)東京ゴールドは、黄色い果肉のキウイフルーツです。従来のキウイよりも糖度が高く、酸味が少なく、果肉が黄色いオリジナル品種です。
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3,300円(本体3,000円、税300円)印度リンゴは、かつては高級リンゴとして知られていました。甘みが特徴で、王林や陸奥などの交配親として知られています。酸味はほとんどなく、強い甘みを感じます。収穫期が遅く、長期間貯蔵でき、長く味を楽しめるのも印度の利点です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)祝は、極早生の小玉りんごです。果実は150〜200gで一般的な青リンゴと比べると小さめです。糖度は11〜13度で、甘みよりも酸味を感じます。 熟する時期が非常に早く、7月中旬から収穫できます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅玉はアメリカ原産の中玉りんごです。果実は200gほどで少し小さめです。紅玉の名のとおり、果皮は真っ赤に色づきます。果肉は緻密です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)陽光は、ゴールデンデリシャスの自然交雑でできた種子をたくさん集めて育て、優良なものを選抜した品種です。果肉は固め、大きさは300〜350gほどの中型種です。果実は熟すにつれ濃い赤色に色づきます。果肉は白に近いクリーム色です。甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのでシャキシャキとした歯ごたえを楽しめます。