栗(くり)
全18商品
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3,960円(本体3,600円、税360円)美玖里は、食味が優れる秋峰と晩生の石鎚を交雑して育成した、中晩生種の栗です。果実は28gくらいと実が大ぶりで、果肉も甘く、とてもおいしい栗です。果肉の黄色味が強いのも特徴です。果肉は甘みと香りが強く、適度な粉質のため食感もよいです。
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2,970円(本体2,700円、税270円)ぽろたん栗の最大の特徴は、果実に傷をつけて軽く加熱するだけで、渋皮が簡単にむけることです。果実は30g程度と大きく、果肉色は黄色で、甘味と香りがよく、美味しいのも特徴です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紫峰は、実がたくさんでき、クリタマバチにも強いので育てやすいです。果実は28g程度の大果で、豊産性、裂果も少ないです。果肉は粘質で、実が大きいので、食べると満足感があります。香りや甘みは中程度です。
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3,960円(本体3,600円、税360円)白栗は、渋皮が簡単に剥がれることで有名な多産生品種です。香り・甘みも十分で、大果が期待できます。果皮が薄いので、果実の部分が大きく食べ応えがあります。
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2,420円(本体2,200円、税220円)国見は、丹沢と筑波の間に収穫できる早生品種です。大きな果実が特徴です。形がきれいでツヤもありますが、香り・甘みが少ないので、甘露煮などに加工することをオススメします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)筑波は、日本で最も広く栽培されている品種でクリタマバチにも強く、育てやすいです。中生種です。果実は20gと中程度です。甘みが多く食味も良好です。裂果が少なく、樹高もそれほど高くならないので育てやすく、よい収穫が見込めます。
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2,420円(本体2,200円、税220円)大峰は、やや粉質で、甘みは中程度、品質は良好です。8月から収穫できる早生品種です。果肉は黄色、実の大きさはやや小さめです。やや粉質ですので、加工適正に優れています。
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SOLD OUT出雲は、果実の肉質がよい早生品種です。甘み、香りともによく、大きな実がなります。肉質も良く、果実の品質も良いですが、収量がやや少な目です。樹勢が強いので、それほど手間をかけずに育ってくれます。
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SOLD OUTとげなし栗は、殻にとげがない珍しい品種です。クリタマバチに強く、とげのある栗と同じく品質も高いです。同時期に収穫される国見や銀寄と比べても果実の大きさ、香り・甘みともに劣りません。
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SOLD OUT丹沢は、早生の代表的な品種で、日本で2番目に広く栽培されています。果実は20〜25gと早生品種としては大きい方です。果皮は少し鈍めのツヤがあります。多少の裂果がありますが、早生品種の中では甘み・香りがあります。
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SOLD OUT銀寄は、丹波栗にも使われている品種で大きなツヤのある果実が特徴です。緻密な肉質、ホックリした食感、一段と甘さの際立つ味など、その品質は他の栗とは明らかに違うと思わせるもので、和菓子店などにも使われる高級な栗です。
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SOLD OUT森早生は、三角でいくぶん細長く、早生としては大果です。果皮はやや濃褐色で、果肉はかすかに黄色を帯びた白色です。粉質、甘味は中程度、早生としては品質良好です。
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SOLD OUT利平は、甘味が強く、肉質は硬めで食味良好です。果実は20〜25g前後です。通常の和栗に比べ甘みが強く、大粒で色が濃いのが特徴です。
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SOLD OUT石鎚は、粉質で甘味が多く、食味良好です。果肉は粉質で、甘みも香りもあります。若木の時からよく結実し、成木になっても収量が多いです。日本栗の中では渋皮がむきやすいタイプです。日持ちが良く、煮くずれも少ないので加工用にも適しています。
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SOLD OUT伊吹は、銀寄と豊多摩早生の交配種として誕生した早生種です。果実は20g前後、粉質で甘味は中程度です。早生品種としては一般的ですが、甘みや香りはそれほど強くありません。クリタマバチに対する抵抗性があります。
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SOLD OUT岸根は、粉質で品質がよく甘味があります。皮が薄く、食べやすいです。貯蔵性にも優れています。果実は30〜40g前後と大きいです。
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SOLD OUT
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SOLD OUTぽろすけは、ぽろたんの早生品種です。渋皮がむきやすく、ぽろたんより1週間ほど早く収穫できます。果実は20g前後です。 受粉樹として、ぽろたんを一緒に植えれば、渋皮がむきにくいクリが混入する心配がありません。