果樹苗木
- アーモンド
- アケビ
- アンズ
- イチゴの木
- イチジク
- 梅(ウメ)
- 柿(かき)
- カリン・マルメロ
- 柑橘(カンキツ)
- キウイフルーツ
- 銀杏(ギンナン)
- グミ
- 栗(くり)
- くるみ
- 桑(クワ)
- さくらんぼ
- ザクロ
- サルナシ・マタタビ
- 山椒(サンショウ)
- 山菜
- スモモ・プラム・プルーン
- 梨・洋ナシ
- なつめ
- ビワ
- フェイジョア
- 葡萄(ぶどう)
- ブルーベリー
- ベリー類
- 桃・ネクタリン
- 林檎(りんご)
- 山桃
- ゆすら梅
- 南国の果樹苗
- その他の果樹苗
全634商品
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1,650円(本体1,500円、税150円)グーズベリーは、果実が甘く、ジャムやシロップ、サラダなどの料理に幅広く利用できます。アヒルや鶏肉などのソースにするとおいしいので、グズベリー(gooseberry)という名前がついています。1本で結実します。
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3,135円(本体2,850円、税285円)瑞光は、甘酸っぱく日持ちのよい品種です。果実は10g前後で、やや酸味が強く、素朴な味わいです。樹上で熟させるとよりおいしくなります。生食に加えて、ジャムやヤマモモ酒にしたり、少し凍らせてシャーベット状でいただいても美味しいです。
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3,135円(本体2,850円、税285円)森口は、甘みが多く、酸味が少ないです。果実は10g前後と比較的小さめですが、良く熟した実は少し野性味を感じさせつつも甘みがあり、十分生食でおいしく食べられます。生食に加え、ジャムや果実酒にしても美味しいです。
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3,135円(本体2,850円、税285円)秀峰は、酸味が少なく、甘いです。果実は10〜14g前後と、森口や瑞光より一回り大きいです。酸味が少なく、甘いので、そのまま食べてもいいですし、ジャムや果実酒にしても美味しいです。
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4,950円(本体4,500円、税450円)ヤマモモのオスの苗木です。山桃の受粉用雄木としてご使用ください。
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1,650円(本体1,500円、税150円)白加賀は、古くからあるウメです。果実は25〜30gと大きく肉厚です。種は小さいです。梅干、梅酒、梅ジャムなどに利用できます。自家結実性が弱いので、受粉樹として、梅郷、南高、鶯宿、稲積などを混植することをオススメします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)越の梅は、やや小粒で肉厚、柔らかいです。果実は15〜20g前後とやや小ぶり、果皮は淡緑色です。皮が柔らかくて薄いため病気や雨などには注意が必要です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)藤五郎は、梅酒・梅干し兼用の晩生種のウメです。紀州よりは小ぶりですが、種が小さいぶん果肉が多いです。梅酒、梅干し、梅ジャムなど様々な用途に適しています。果実は20〜30g前後です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)豊後は、種が小さく、果肉の割合が多いウメの品種です。梅酒、漬け梅などに用いられる品種です。果実は30〜40g前後と、大きめです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)甲州小梅は、種が小さく、食べやすいです。果実は4〜6g前後と、小粒です。梅干、梅酒などに利用できます。他のウメの受粉樹として最適です。1本で結実します。
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1,980円(本体1,800円、税180円)梅郷は、ウメ酒に適しています。果汁が多く皮がやぶれやすいので、うめ干しにするときは早めに収穫してください。果実は25〜30グラム前後と、大きめです。自家結実性が弱いので、受粉樹として、白加賀、南高などを混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)青軸は、花も実も楽しめます。花色は緑がかった白で、果色は緑黄色です。ウメ酒、うめ干、梅ジャムなどに利用できます。果実は25〜30g前後と、大きめです。自家結実性が弱いので、受粉樹として、花香実、鶯宿、甲州小梅、豊後、紅さし、小粒南高、竜峡小梅をなどを混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)玉英は、実は良質で、食味が良く、ウメ干しに適しています。自家結実性が弱いので、受粉樹として他品種を混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)花香実は、ウメ干し、梅酒に適しています。果実は25〜30g前後と大きめです。花は桃紅色の八重咲きで美しく、庭木としてもおすすめです。1本でも結実します。花粉が多いため、他の品種の受粉樹としても利用できます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅さしは、果肉が多くて美味しいです。ウメ干し用の最高級品種です。果実は25g前後と大きめです。1本でも結実しますが、自家結実性が弱いので、受粉樹として、甲州小梅、竜峡小梅、豊後、小粒南高、鶯宿、花香実などを混植することをオススメします。
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5,775円(本体5,250円、税525円)ボレロは、4月半ば〜5月上旬にピンクが少し混ざっている白い花が咲きます。ピンク色の混ざった白い花が特徴です。果実は黄色く150〜200g、果汁が多くてジューシーなので、生食にも適しています。
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1,650円(本体1,500円、税150円)アルプス乙女は、ミニリンゴの中で一、二を争う人気の品種です。直径は5cm前後、果実の重さは40〜60gととても小さく、果皮は濃い赤です。果肉はやや固め、糖度は15度前後と甘く、酸味もバランスよく含まれており、濃い味わいのある林檎です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)津軽は、ゴールデンデリシャスの交配種です。果汁が豊富で甘味の強い林檎です。果実は250〜300g、長円形です。果肉は少し硬く、豊富な香りと多汁な果実が特徴です。