ビワ
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3,960円(本体3,600円、税360円)はるたよりは、大実の早生品種です。優良品種とされる長崎早生を親に持ちます。果実は60g程と、長崎早生よりも一回り大きく、糖度も同じか少し高いくらいです。
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3,960円(本体3,600円、税360円)なつたよりは、長崎早生と福原早生(クイーン長崎)の交配種です。果実は平均で60g程、やや丸みを帯びた卵型です。福原早生ほどではありませんが、大きめです。果汁が多く、甘味と酸味のバランスが良く食味が優れています。後味もさっぱりしています。
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2,970円(本体2,700円、税270円)茂木びわは西日本における代表的なビワです。果実の大きさは平均で40〜50gとやや小ぶりですが、糖度がやや強く酸味は控えめで食べやすく、このバランスのとれた味がロングセラーの秘密と言えそうです。
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2,970円(本体2,700円、税270円)田中は、東日本の代表的な枇杷です。果実は60〜80gとやや大きめです。食味も良く、甘味と酸味のバランスがとれた味わいが様々な地域で栽培されている理由でしょう。
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SOLD OUT陽玉は、茂木に森本を交配して生まれた実生から選抜育成された大型のビワです。果実は卵形から短卵形です。平均60g前後で、大きいものだと100gにもなります。
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SOLD OUTクイーン長崎は早生品種の中では最高と言われる人気品種です。ビワの中でも大実の品種で、一粒が150gくらいになることもあります。自家結実性があるため、1本で結実します。
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SOLD OUT涼峰は、楠に茂木を交配して育成された早生品種です。高級ビワとして知られています。2007年に品種登録されました。薄めの黄橙色の果実はやや大きめで平均60g前後、柔らかい産毛に覆われています。
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SOLD OUT長崎早生は早生品種の代表格です。茂木と極早生品種の本田早生を交配・育成した品種で、早生の中でも広く栽培されています。ビワを早く楽しみたいという方にオススメです。