桜(さくら)
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SOLD OUT静香桜は、美しい白色八重咲きの品種です。花に芳香があるのが特徴です。白色から淡いピンク色の花が咲き、雄しべの色とのコントラストを楽しめます。
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SOLD OUT十月桜は、開花時期が10〜4月で、断続的に小さい花を咲かせます。秋の花は少し作りが小さめで、春の花のほうが大きめでしっかりしています。花の色は白ないし淡い紅色です。
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SOLD OUT思川桜は、淡紅色の小花をびっしり咲かせて美しい品種です。花付きがよく、中輪の花が枝一杯に咲く様は見事です。
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SOLD OUT八重寒緋桜は中国南部から台湾、琉球列島に分布している寒緋桜の八重咲き品種です。桜の中では一番赤色が濃い品種で、よく目立ちます。花は筒状で、一重の寒緋桜と同じく完全に開くことはありません。
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SOLD OUT普賢象はサトザクラの代表的な園芸品種です。淡紅色で、八重の大きな花をつけます。花は若いうちは薄紅色をしており、徐々に白くなっていきます。最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まってゆくのも特徴です。
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SOLD OUTおかめ桜はイギリスの桜研究家が作出した品種です。早咲きのさくらで、一重で花弁は5枚、紅紫色の小さな花が咲きます。花が下向きに垂れ下がって咲くのが大きな特徴です。
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SOLD OUT花染衣桜は、花が直径5cm程度の大輪・八重咲きで淡紅色の花を咲かせます。花弁は40〜60枚ほどもあり、非常に厚みを感じる花です。花弁にしわがあり、外側の花弁ほど色が濃いのも特徴です。
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SOLD OUT紅吉野桜は、鮮やかな濃い桃色の花が特徴です。一重の花が咲く品種です。ソメイヨシノに比較的近いようですが、少し色が濃い点が異なります。色が濃いのでとても印象的で、春の訪れを感じて庭が華やぎます。
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SOLD OUT御衣黄は、オオシマザクラ系のさくらです。花が開いたときには緑色ですが、次第に緑色は薄れて黄緑色から黄色になり、やがて中心部が筋状に赤くなるため、変化も楽しめるさくらです。
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SOLD OUT糸括りは、江戸時代から愛されてきた八重咲き品種です。いわゆる花柄の部分が長く、花が糸で括ったように塊になって咲くことから、糸括りという名前がつきました。
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SOLD OUT数珠掛は、新潟県梅護寺に原木がある、美しい八重咲き品種です。菊咲きで段咲きの花が長く垂れ下がるようにつながって咲きます。中心から次の花が咲き始めます。
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SOLD OUT小彼岸は、江戸彼岸とマメザクラが交配して生まれたと考えられています。花は一重咲きで、薄いピンク色をした5枚の花びらをつけます。染井吉野より濃いめの色です。
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SOLD OUT濃彼岸は、花は淡紅紫色で八重咲きの彼岸桜です。名前のとおり、彼岸の頃に咲き始めます。咲き始めは花色が濃く、とても美しいのが印象的です。
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SOLD OUT紅笠は、大輪八重咲きで、花弁数は50〜60枚と豪華です。色は白から淡いピンク色と、清楚な感じを与えます。柄が長めで花が下に垂れ下がるのが特徴です。開花直後の花弁はもう少し濃い目の色です。
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SOLD OUT横浜緋桜は、少し赤みが強い一重咲きの品種です。早春に咲く寒桜よりも花の色が濃く、大きいのが特徴です。赤みが強い花が下向きに咲きます。
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SOLD OUT平安枝垂は、薄桃色の八重咲き枝垂れ品種です。花は薄桃色の八重で、大きく成長した樹木の満開はとても見ごたえがあります。
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SOLD OUT天の川は、枝が空に向かってまっすぐに伸びる珍しい品種です。花自体は淡紅色の八重咲きで、その美しさは逸品です。そのため切花として使われることも多いです。