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アセビ 苗木 屋久島 16.5cmポット苗 あせび 苗
3,080円(本体2,800円、税280円)
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アセビ 苗木 屋久島 16.5cmポット苗 あせび 苗
屋久島は、春先にスズランのような愛らしい花が咲きます。
◆小さい花がびっしり並んだ花穂が直立します◆
一般のアセビは花穂が下垂しますが、屋久島アセビは、花穂が上へと伸びて直立するのが大きな特徴です。
花付きもよく、小さく白い可憐な花がたくさんついている様子はとてもかわいいです。
あせびは、葉や茎に有毒のアセトポキシンが含まれており、それを食べた馬の足取りが酔ったようになることから、馬酔木という漢字があてられたと言われています。
◆育て方◆
植え付け適期は、3〜4月、10〜12月です。水はけの良い場所を選んでください。午前中に日の当たるような場所が適しています。日陰でも育ちますが、花数は少なくなります。酸性土を好むので、ピートモスや鹿沼土をすき込むと良いでしょう。
鉢植えの場合は、夏は半日陰、その他の時期は日なたに置いてください。また2年に一度少し大きめの鉢に植え替えると良いでしょう。土壌は、乾燥しすぎるのもよくありません。
庭植えの場合は、特に水やりは必要ありませんが、夏に日照りが続くようなときには、朝か夕に水をやります。鉢植えの場合も乾燥に気を付けてください。特に成長が大きい春から秋にかけては水が必要です。
実を付けると、株の力が取られて翌年の花付きが悪くなります。花が咲き終わったらすぐに花穂を取ります。夏以降には翌年の花芽がでるので、夏以降に剪定すると翌年に花が咲かなくなります。
肥料は春と秋の二回与えます。緩効肥料がいいでしょう。
病気は特にありませんが、害虫には注意が必要です。グンバイムシやハマキムシは汁を吸ったり葉を食べたりします。
樹全体の成長はゆっくりしているので、枝の剪定にそれほど気を遣う必要はありません。
開花時期:2〜4月
樹高:1.5〜2.5m
栽培適地:東北南部〜九州
屋久島は、春先にスズランのような愛らしい花が咲きます。
◆小さい花がびっしり並んだ花穂が直立します◆
一般のアセビは花穂が下垂しますが、屋久島アセビは、花穂が上へと伸びて直立するのが大きな特徴です。
花付きもよく、小さく白い可憐な花がたくさんついている様子はとてもかわいいです。
あせびは、葉や茎に有毒のアセトポキシンが含まれており、それを食べた馬の足取りが酔ったようになることから、馬酔木という漢字があてられたと言われています。
◆育て方◆
植え付け適期は、3〜4月、10〜12月です。水はけの良い場所を選んでください。午前中に日の当たるような場所が適しています。日陰でも育ちますが、花数は少なくなります。酸性土を好むので、ピートモスや鹿沼土をすき込むと良いでしょう。
鉢植えの場合は、夏は半日陰、その他の時期は日なたに置いてください。また2年に一度少し大きめの鉢に植え替えると良いでしょう。土壌は、乾燥しすぎるのもよくありません。
庭植えの場合は、特に水やりは必要ありませんが、夏に日照りが続くようなときには、朝か夕に水をやります。鉢植えの場合も乾燥に気を付けてください。特に成長が大きい春から秋にかけては水が必要です。
実を付けると、株の力が取られて翌年の花付きが悪くなります。花が咲き終わったらすぐに花穂を取ります。夏以降には翌年の花芽がでるので、夏以降に剪定すると翌年に花が咲かなくなります。
肥料は春と秋の二回与えます。緩効肥料がいいでしょう。
病気は特にありませんが、害虫には注意が必要です。グンバイムシやハマキムシは汁を吸ったり葉を食べたりします。
樹全体の成長はゆっくりしているので、枝の剪定にそれほど気を遣う必要はありません。
開花時期:2〜4月
樹高:1.5〜2.5m
栽培適地:東北南部〜九州
※ | 写真は参考写真(見本)になります。 |
※ | 植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。 |