梅 苗木 露茜 (PVP) 15cmポット苗 つゆあかね うめ 苗 ウメ 登録品種
3,300円(本体3,000円、税300円)
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梅 苗木 露茜 (PVP) 15cmポット苗 つゆあかね うめ 苗 ウメ 登録品種
露茜は、二ホンスモモの笠原巴旦杏と梅の養青梅を交配させた晩生品種です。
◆紅色の美しい果汁が大きな特徴です◆
果実は60〜70gと大きく、円形で果皮全面が鮮紅色に着色します。果面の毛は短く、光沢のある美しい外観です。
すももの特徴を持つ、赤みがかった果実で、果皮はほぼ全面が赤くなり、果肉も鮮やかな紅色になります。そのため、梅酒や梅ジュース、梅ジャムなどをつくると、きれいな紅色になります。
果肉がやや粗いため、梅干しにはあまり向いていません。酸味は南高などと比べると少な目です。
自家不結実性なので、受粉樹を用意して下さい。ゴールドコット、ニコニコットなどのアンズか、鶯宿、甲州小梅、豊後、紅さし、竜峡小梅を混植されることをオススメします。
◆育て方◆
秋〜梅雨位までに植え付けします。9〜11月と3月以降の暖かい日がある時期に植え付けをする場合は、根を崩さないように植えてください。
梅は、日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。植え付けてから2ヶ月ほどは月に2回水をやり、その後は土が白く乾いたときに与えます。夏に日照りが続くときには、土が乾燥しきらないうちにたっぷりと水をやるようにしてください。
鉢植えの場合は1〜2年ごとに植え替えを行なうとよいでしょう。
庭植えの場合は、12〜1月ごろに肥料を与えます。鉢植えの場合は開花後に施肥します。
うどんこ病やアブラムシ、ウメケムシなどの病害虫に特に注意が必要です。ウメケムシは大きくなると被害も大きく、捕まえにくくなるので、見つけたらすぐに除去してください。
収穫時期:7月
最終樹高:2〜3m
栽培適地:青森〜九州
※この商品は海外持出禁止です。公示(農水省HP)参照。
露茜は、二ホンスモモの笠原巴旦杏と梅の養青梅を交配させた晩生品種です。
◆紅色の美しい果汁が大きな特徴です◆
果実は60〜70gと大きく、円形で果皮全面が鮮紅色に着色します。果面の毛は短く、光沢のある美しい外観です。
すももの特徴を持つ、赤みがかった果実で、果皮はほぼ全面が赤くなり、果肉も鮮やかな紅色になります。そのため、梅酒や梅ジュース、梅ジャムなどをつくると、きれいな紅色になります。
果肉がやや粗いため、梅干しにはあまり向いていません。酸味は南高などと比べると少な目です。
自家不結実性なので、受粉樹を用意して下さい。ゴールドコット、ニコニコットなどのアンズか、鶯宿、甲州小梅、豊後、紅さし、竜峡小梅を混植されることをオススメします。
◆育て方◆
秋〜梅雨位までに植え付けします。9〜11月と3月以降の暖かい日がある時期に植え付けをする場合は、根を崩さないように植えてください。
梅は、日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。植え付けてから2ヶ月ほどは月に2回水をやり、その後は土が白く乾いたときに与えます。夏に日照りが続くときには、土が乾燥しきらないうちにたっぷりと水をやるようにしてください。
鉢植えの場合は1〜2年ごとに植え替えを行なうとよいでしょう。
庭植えの場合は、12〜1月ごろに肥料を与えます。鉢植えの場合は開花後に施肥します。
うどんこ病やアブラムシ、ウメケムシなどの病害虫に特に注意が必要です。ウメケムシは大きくなると被害も大きく、捕まえにくくなるので、見つけたらすぐに除去してください。
収穫時期:7月
最終樹高:2〜3m
栽培適地:青森〜九州
※この商品は海外持出禁止です。公示(農水省HP)参照。
※ | 写真は参考写真(見本)になります。 |
※ | 植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。 |