ts-snryu-ak15
センリョウ 苗木 赤 15cmプラ鉢 せんりょう 苗 千両
2,310円(本体2,100円、税210円)
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センリョウ 苗木 赤 15cmプラ鉢 せんりょう 苗 千両
センリョウ 赤は、鮮やかな美しい赤い実がなります。
◆冬の寂しい時期に実がなり、庭を華やかにしてくれます◆
センリョウは、センリョウ科の常緑小低木です。江戸時代までは仙寥花と呼ばれていましたが、現在は千両と呼ばれています。
鮮やかな赤い実に加えて黄緑色の花も咲くので、花の少ない冬の庭を華やかにします。和風の庭園では、下草としてよく植えられています。
マンリョウが下向きに実をつけるのに対し、センリョウは上向きに実がつきます。葉の上に実がなるので、赤い実がよく目立ちます。
センリョウは無花被花とされる花被がない花です。葉に光沢があり、薄く、皮質で、葉の縁に鋸歯があります。
◆育て方◆
植え付け適期は4〜5月ですが、9〜10月ごろに行なうこともできます。庭植え・鉢植えどちらにも適しています。耐暑性がありますが、耐寒性はそれほど強くないので、寒冷地では寒風の当たらない場所に植え付けてください。特に東北以北の地域では、鉢植えにして、寒い時期は屋内などで管理なさるようオススメします。水はけ・水もちがよい場所を選んで植え付けてください。直射日光の当たらない、半日陰のような場所があれば理想的です。
根が定着するまでは水やりが必要ですが、それ以降は夏に日照りが続くようなとき以外は、特に水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土が白く乾いたら水をやってください。乾燥した環境が苦手なので、土が乾ききってしまわないように注意してください。
肥料は、1〜2月ごろに有機肥料を施してください。
病気や害虫もほとんどなく、育てやすい品種です。
それほど上に伸びないので、手入れがしやすいという利点もあります。
開花時期:6〜7月
結実時期:11〜2月
樹高:50〜80cm
栽培適地:関東地方以南では戸外で越冬可能、関東地方以北では冬の冷たい風に注意
センリョウ 赤は、鮮やかな美しい赤い実がなります。
◆冬の寂しい時期に実がなり、庭を華やかにしてくれます◆
センリョウは、センリョウ科の常緑小低木です。江戸時代までは仙寥花と呼ばれていましたが、現在は千両と呼ばれています。
鮮やかな赤い実に加えて黄緑色の花も咲くので、花の少ない冬の庭を華やかにします。和風の庭園では、下草としてよく植えられています。
マンリョウが下向きに実をつけるのに対し、センリョウは上向きに実がつきます。葉の上に実がなるので、赤い実がよく目立ちます。
センリョウは無花被花とされる花被がない花です。葉に光沢があり、薄く、皮質で、葉の縁に鋸歯があります。
◆育て方◆
植え付け適期は4〜5月ですが、9〜10月ごろに行なうこともできます。庭植え・鉢植えどちらにも適しています。耐暑性がありますが、耐寒性はそれほど強くないので、寒冷地では寒風の当たらない場所に植え付けてください。特に東北以北の地域では、鉢植えにして、寒い時期は屋内などで管理なさるようオススメします。水はけ・水もちがよい場所を選んで植え付けてください。直射日光の当たらない、半日陰のような場所があれば理想的です。
根が定着するまでは水やりが必要ですが、それ以降は夏に日照りが続くようなとき以外は、特に水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土が白く乾いたら水をやってください。乾燥した環境が苦手なので、土が乾ききってしまわないように注意してください。
肥料は、1〜2月ごろに有機肥料を施してください。
病気や害虫もほとんどなく、育てやすい品種です。
それほど上に伸びないので、手入れがしやすいという利点もあります。
開花時期:6〜7月
結実時期:11〜2月
樹高:50〜80cm
栽培適地:関東地方以南では戸外で越冬可能、関東地方以北では冬の冷たい風に注意
※ | 写真は参考写真(見本)になります。 |
※ | 植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。 |