ts-mnryu-sr5
大実万両 苗木 白 15cmプラ鉢 まんりょう 苗 マンリョウ
1,980円(本体1,800円、税180円)
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大実万両 苗木 白 15cmプラ鉢 まんりょう 苗 マンリョウ
大実マンリョウ 白は、大きめの白い実がなります。
◆赤い実とはまた違った美しさです◆
普通のマンリョウは赤実ですが、このマンリョウは黄白色の実がなるユニークなタイプです。
初夏に白い花が咲き、秋に黄クリーム色の実がなります。赤実のタイプと同じく、冬にも実がついているので、花が少なくなってくる晩秋や冬の庭を華やかに彩ってくれる貴重な存在です。
マンリョウはサクラソウ科(ヤブコウジ科)の常緑低木です。センリョウが葉の上に実を付けるのに対し、マンリョウの実は枝にぶら下がるように下向きにつきます。
◆育て方◆
マンリョウは強く育てやすい植物です。植え付け適期は4〜5月ですが、9〜10月ごろに行なうこともできます。庭植え・鉢植えどちらにも適しています。半日陰のような場所を好むので、樹木の下、家の北側などの場所を選んで植えると良いでしょう。特に暖地では、日の光が強い夏場に日陰になる場所が適しています。日当たりがよすぎると、葉がやけます。水はけがよい場所であることも重要です。耐暑性がありますが、耐寒性はそれほど強くないので、寒冷地では寒風の当たらない場所に植え付けてください。おおむね0度前後までは耐える植物です。
根が定着するまでは水やりが必要ですが、それ以降は夏に日照りが続くようなとき以外は特に水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土が白く乾いたら水をやってください。ただ乾燥した環境が苦手なので、土が乾ききってしまわないように注意してください。
肥料は基本的に必要ありませんが、成長を促したい場合には2〜3月に緩効性の化成肥料を少し与えてください。
病気や害虫もほとんどなく、管理のしやすい品種ですが、カイガラムシがつくことがあるので、見つけたら幼虫のうちに駆除してください。あらかじめ薬を散布して予防することもできます。
開花時期:6〜7月
結実時期:11〜5月
樹高:50〜80cm
栽培適地:関東地方以南では戸外で越冬可能、関東地方以北では凍結しない場所で管理
大実マンリョウ 白は、大きめの白い実がなります。
◆赤い実とはまた違った美しさです◆
普通のマンリョウは赤実ですが、このマンリョウは黄白色の実がなるユニークなタイプです。
初夏に白い花が咲き、秋に黄クリーム色の実がなります。赤実のタイプと同じく、冬にも実がついているので、花が少なくなってくる晩秋や冬の庭を華やかに彩ってくれる貴重な存在です。
マンリョウはサクラソウ科(ヤブコウジ科)の常緑低木です。センリョウが葉の上に実を付けるのに対し、マンリョウの実は枝にぶら下がるように下向きにつきます。
◆育て方◆
マンリョウは強く育てやすい植物です。植え付け適期は4〜5月ですが、9〜10月ごろに行なうこともできます。庭植え・鉢植えどちらにも適しています。半日陰のような場所を好むので、樹木の下、家の北側などの場所を選んで植えると良いでしょう。特に暖地では、日の光が強い夏場に日陰になる場所が適しています。日当たりがよすぎると、葉がやけます。水はけがよい場所であることも重要です。耐暑性がありますが、耐寒性はそれほど強くないので、寒冷地では寒風の当たらない場所に植え付けてください。おおむね0度前後までは耐える植物です。
根が定着するまでは水やりが必要ですが、それ以降は夏に日照りが続くようなとき以外は特に水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土が白く乾いたら水をやってください。ただ乾燥した環境が苦手なので、土が乾ききってしまわないように注意してください。
肥料は基本的に必要ありませんが、成長を促したい場合には2〜3月に緩効性の化成肥料を少し与えてください。
病気や害虫もほとんどなく、管理のしやすい品種ですが、カイガラムシがつくことがあるので、見つけたら幼虫のうちに駆除してください。あらかじめ薬を散布して予防することもできます。
開花時期:6〜7月
結実時期:11〜5月
樹高:50〜80cm
栽培適地:関東地方以南では戸外で越冬可能、関東地方以北では凍結しない場所で管理
※ | 写真は参考写真(見本)になります。 |
※ | 植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。 |