梨
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3,960円(本体3,600円、税360円)にっこりは、豊水と新高の交配品種です。甘みは強く(糖度12〜14度)、酸味は少なく、果汁は多く、みずみずしいです。
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3,850円(本体3,500円、税350円)なつしずくは、その名の通り、夏に収穫できるナシです。果実は300g前後です。糖度は12度前後、酸味はほとんどありません。病気に強く、無袋栽培できます。
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6,820円(本体6,200円、税620円)甘太は、王秋とあきづきの交配品種です。果実は500〜650gと大きいです。糖度は13〜16度ととても甘みが強いです。豊産性で育てやすいです。
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3,630円(本体3,300円、税330円)あきづきは、果肉が緻密で、糖度が高く、果汁が豊富です。 やや晩生の赤ナシです。新高と豊水を掛け合わせたものに、さらに幸水を交配させた品種で、平成13年に登録されました。
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3,630円(本体3,300円、税330円)王秋は、果肉が白く、緻密で、柔らかい歯ざわりが特徴です。果実は大ぶりですが、味は大味ではありません。たっぷりの果汁ときめ細かな食感を楽しめます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)幸水は、甘く、ほどよい酸味があり、ジューシーなのが特徴です。糖度は12度以上あり、充分な甘さを持っています。生食だけでなく、シャーベットやタルトにしても、美味しく食べられます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)豊水は、果肉が柔らかく、糖度が高く、果汁が多いのが特徴です。果汁を多く含んでいるので、とてもジューシーで食味に優れています。梨本来のシャリシャリとした食感も備わっています。
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1,980円(本体1,800円、税180円)廿世紀は、果肉が柔らかく、果汁が多いのが特徴です。甘味の中にほどよい酸味があり、糖度そのものは高くありませんが、上品な味わいを楽しむことができます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)新高は、風味豊かな甘さで、酸味は少なめです。みずみずしい食感が特徴です。果実は450〜500gととても大きく、中には1kgにもなるものもあります。
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1,980円(本体1,800円、税180円)新興は、甘さの中に適度な酸味があります。二十世紀の種子から育成された、大玉、晩生品種の赤梨です。果実は400〜500gとやや大きく、果肉はシャキシャキとしており、たっぷりとした果汁の中にほどよい甘さと少しの酸味を感じる、梨らしい味わいです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)愛宕は、やや柔らかく、果汁が多くて食味が良いのが特徴です。果実は平均で1kgにもなり、2kgに達するものもあります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)かほりは、糖度が16度と梨の中でも最高の甘さを持っています。新興と幸水を交配させて誕生した青梨です。果実は550〜2300gとナシの中でも最大級で、香り高いです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)南水は、果肉が比較的やわらかく、糖度が14度前後と甘いのが特徴です。糖度が高くて酸味が少ないので、甘い果実が好きな方にはオススメです。果実は400g前後ですが、中には500gを超えるものもあります。
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2,310円(本体2,100円、税210円)長十郎は、果肉はやや固めですが、酸味は少なく、ジューシーでとても甘いです。1893年ごろに現在の神奈川県川崎市で発見されました。一時は非常に多く栽培され、梨の栽培面積全体の約80%をこの品種が占めたこともあったそうです。
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SOLD OUT秋麗は、果肉が白く、緻密で、柔らかい歯ざわりが特徴です。主に熊本県で栽培されています。二十世紀のようなシャキシャキ感はあまりありませんが、とてもジューシーです。果実は350g前後と平均的な大きさです。
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SOLD OUTゴールド廿世紀は、病気に強い品種として廿世紀を品種改良した品種です。果肉は緻密で、果汁は多く、甘味も多く含まれています。歯ごたえもあり、食感もよいです。
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SOLD OUT新水は、幸水より早く収穫できる早生の赤ナシです。肉質は緻密かつ多汁で、食味が良く濃厚です。果実は250〜300gです。糖度は13%前後と高く、酸味は幸水より強く、食味は濃厚です。
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