みかん
全51商品
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4,180円(本体3,800円、税380円)八朔55号は、通常の八朔の中からウイルスに強い樹を選抜したものです。実は八朔と同様、適度な甘みとさわやかな酸味があります。独特の苦味も少しあります。
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4,180円(本体3,800円、税380円)早生八朔は、八朔の早生品種です。種がほとんどありません。
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4,180円(本体3,800円、税380円)農間紅八朔は、普通の八朔より糖度が高いです。
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4,180円(本体3,800円、税380円)寿太郎は、青島みかんの枝代わり品種です。実は100〜120g、糖度は12〜13度です。青島みかんより小さいですが、甘みと酸味のバランスが良く、味は濃厚です。
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4,180円(本体3,800円、税380円)三宝柑は、三方に乗せて殿様に献上されたことから、この名が付けられました。実は200〜300g、糖度は10〜11度です。爽やかな甘みがあります。
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4,510円(本体4,100円、税410円)津の望は、清見とアンコールの交配品種です。実は約190g、糖度は11〜12度です。果汁は多く、甘みが強いです。
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4,510円(本体4,100円、税410円)はるひは、日向夏に似た風味やサッパリとした香りがします。
実は130〜150g、糖度は12〜14度です。皮は手でむくことができます。 -
4,510円(本体4,100円、税410円)みはやは、11月下旬に収穫できる早生品種です。実は約190g、糖度は12度前後です。酸味は少ないです。
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3,300円(本体3,000円、税300円)せとかは清見・アンコールとマーコットを掛け合わせた品種です。糖度は13〜14度と極めて甘味が強く、非常においしいです。 果面はなめらかで美しく、外皮も薄く、浮き皮もなく締まっています。種がなく、食べやすいです。1本で結実します。
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2,750円(本体2,500円、税250円)石地中生は、11月下旬収穫の中生品種で、濃厚でとろけるような甘さが特徴です。
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3,300円(本体3,000円、税300円)はるみは、清見とポンカンを交配して育成された品種です。皮は薄くてむきやすく、房ごと食べられます。爽やかな風味で人気が高く、品質は極めて優良です。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)ポンカンは、みかんより甘みが強いコクのある味わいと、独特な甘い香りが魅力の柑橘類です。皮は、分厚そうな外観とは違ってとてもむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので、袋のまま食べられます。少し種があります。
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2,310円(本体2,100円、税210円)不知火は、清見にポンカンを交配して育成した柑橘類です。果実は200〜280gで、頭部がこぶのように出ています。 1本で結実します。
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2,750円(本体2,500円、税250円)はるかは、ニューサマーオレンジと温州みかんの交雑品種です。見た目は黄色いレモンのような200g前後の実がなり、見た目に反して酸味が少なく、カットした途端広がる爽やかな香りが特徴です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)日南1号は、9月に収穫できる極早生みかんです。比較的寒い地域でも栽培できます。平均糖度は、時期により異なりますが9〜11度です。甘みと酸味があり、さっぱりした味です。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)上野早生は、10月前後に収穫できる極早生みかんです。中ぐらいの果実がなり、甘みは中程度、酸味も少しあるので、バランスの取れた味です。果皮も薄く、むきやすいです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)小原紅早生は、糖度が高く、濃厚な甘みを持つのが特徴です。皮もむきやすく、どなたにでも食べやすいミカンです。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)宮川早生は、甘さと適度な酸味があり、コクがあります。中の袋(じょうのう)が非常に薄いのも特徴です。早生の代表種で全国的に栽培されています。