桜(さくら)
全76商品
-
2,640円(本体2,400円、税240円)紅時雨は、大輪の八重咲きです。淡い紅紫〜濃紅色の花色で、花弁の外側にむけて色が濃くなってゆくのが特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)白妙は、サトザクラの栽培品種で、純白・大輪の八重桜です。外側の花弁は、先端や外面が淡紅紫色を帯びます。黄緑色の新芽が花にやや遅れて伸びてきます。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)鬱金桜は、サトザクラの栽培品種です。淡黄緑色で、八重咲き・大輪の花を咲かせる珍しい桜です。花弁が20枚前後に達します。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)雨情しだれは、八重咲きで淡紅色の花で中輪の桜です。開花は4月中旬ごろ、花弁は20枚くらいになる八重咲きで、淡いピンクの桜が枝垂れて咲く様はとても美しいです。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)江戸彼岸は、本州から九州にかけて自生する桜の代表的品種です。3月中下旬の彼岸前後に淡紅色の一重花をつけます。花のあとに葉が出るので、観賞価値が高い品種です。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)手弱女は、京都の平野神社が発祥と言われる桜です。サトザクラ系で、淡い紅色から白色の中輪八重咲きです。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)手毬は、淡紅色の大輪花が手毬状に咲くことから、名付けられました。花の塊がとても豪華な桜です。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)紅華は、大輪で濃い紅色の花を下向きに咲かせます。枝いっぱいに咲き乱れ、開花時期によって花弁の色が異なります。同じ枝の花の中で、様々な美しい濃淡があるのが特徴です。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)紅猿島は、一重咲きの整った花型が特徴です。花付きがよく、中輪の花が枝いっぱいに咲き誇ります。淡いピンク色の花色が特徴です。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)越の彼岸は、中輪で、薄紅色の一重咲きの品種です。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)三波川冬桜は、淡紅色の一重咲きです。春と秋に開花する二季咲き品種です。春にいっせいに咲くことはありませんが、秋にも咲きます。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)御車返しは、薄紅色の大輪の花を咲かせます。一重と八重が混じる珍しい品種で、一重八重とも呼ばれています。
-
SOLD OUT招福桜は、富士桜の二重咲きの品種になります。富士山麓で発見された、美しい淡ピンク色の花です。花つきもよいので、楽しみやすい品種です。あまり市場には出回っていませんので、希少品種です。
-
SOLD OUT招福桜は、富士桜の二重咲きの品種になります。富士山麓で発見された、美しい淡ピンク色の花です。花つきもよいので、楽しみやすい品種です。あまり市場には出回っていませんので、希少品種です。
-
SOLD OUTアーコレードは、秋と春の二季咲きの冬桜です。花は大輪、半八重咲きで淡い紅色です。花びらはハート形で、かわいらしさがあります。若木から花付きが良く、見応えがある桜です。
-
SOLD OUT四季桜は、4月上旬頃と10月下旬頃の年二回開花する珍しい桜です。花は5枚一重で、薄い紅色から白に変わっていきます。春は開花と同時期に新芽も芽を出し、秋は自らの葉が落ちる時期に開花します。春の方が花は大きめです。
-
SOLD OUT御殿場桜は、一重咲きで淡い紅紫色の上品な花を咲かせます。一重咲きのきれいな花は、花弁の先端に切れ込みがいくつか入ります。
-
SOLD OUT十月桜は、開花時期が10〜4月で、断続的に小さい花を咲かせます。秋の花は少し作りが小さめで、春の花のほうが大きめでしっかりしています。花の色は白ないし淡い紅色です。